男の子が産まれて、初めて迎える5月5日、端午の節句は、初節句としてお祝いをしますよね。この時、親類などからお祝いをいただくこともありますが、慣れないことなので、内祝いの仕方に悩んでしまったりします。
そこで、執筆者が実際に行った、端午の節句の内祝いの方法を紹介したいと思います。
端午の節句のお祝いは、5月5日までに持ってきてくださるので、内祝いは、5日5日、節句当日に行いました。当日の午前中に、内祝いを持って、お祝いをくださった親類の家を回り、午後からは家でお祝いの食事をする、という感じです。
5日5日は祝日なので、午前中に回れば、留守の家が少なくて良いですよ。
端午の節句のお祝いは、張子の虎や...